理事のリレーメッセージ

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平成24年度(2012年4月〜2013年3月)

2013年3月 理事のリレーメッセージ

健康診断の大切さ

健康診断

私共の法人(三徳会)で、肥ってはいるが見た目は健康そうな36歳の男性職員が、休日に脳出血で倒れ、緊急開頭術で助かったものの、言語障害、右半身麻痺が残りました。
この人は毎年の健診で、血圧も体重も毎年上がり、血液のデータも毎年悪くなっていました。
医師はすぐに治療を始めるように言い、看護師長は顔を合わせるたびに「早く見てもらわないと死んじゃうよ」と注意をしていました。
頑健な体を過信し、忠告を軽視した結果です。
自己診断、自己判断は絶対にいけません。
素直に言うことを聞き、食事や服薬などの自己管理は社会人としての自己責任です。
そして、毎年の健診がいかに大切かを考えて下さい。

理事 内野 滋雄
(社会福祉法人三徳会 理事長)


 

2013年2月 理事のリレーメッセージ

シニョレッジの誘惑

ビジネスマン

1万円札などの紙幣の製造費用は、人件費等をいれて1枚あたり約16円だといわれています。貨幣の発行者は、16円の費用で1万円の購買力を得るので、差引9,984円の利益を得ることができます。この利益がシニョレッジ(seigniorage「君主の特権」)です。

貨幣の供給がシニョレッジを生み出す限り、貨幣の供給者は過剰供給の誘惑にさらされます。貨幣の過大供給はインフレを招き、最悪の場合は通貨の信用を崩壊させるハイパーインフレ(市場経済の崩壊)を招きます。例えば、第二次大戦中の日本政府は、戦費の調達のために紙幣を大量発行したため、戦後の超インフレを招き、国民の生活を混乱に陥れましたが、この戦費は通貨発行によるシニョレッジによって調達された訳です。

このような通貨の過剰発行を防ぐために、通貨発行権を君主(政府)から剥奪し、独立した通貨発行機関として中央銀行が必要とされ(紙幣は日本銀行券です)、その結果、中央銀行は、政府によるシニョレッジの誘惑を制御する「貨幣価値の番人」の使命を担うことになりました。

ところが、1月22日、政府主導の経済財政諮問会議は、日銀を巻き込んで物価目標2%を決めるとともに、金融緩和策として、日銀が2014年から無期限に月13兆円のペースで国債を直接買い入れて市場に資金を流し込むことを決めました。これらの資金は日銀が新たに紙幣を印刷することにより調達されますから、通貨の過大供給のリスクを内包しており、朝日新聞などは「日銀は政府の言いなりにお札を刷って国債を買うだけの印刷マシンに成り下がる危険がある」と日銀の独立性の危機を指摘しています。

たしかに円が過剰に市場に流し込まれれば、円の購買力は落ちるので「円安」を誘導でき、円安により輸出産業は利益を得て「株高」になります。しかし、ミスター円の榊原英資氏が最近の著書で述べるように、これは一種の近隣窮乏化政策で我が国の国際的信用が喪われるうえ、他国が同じく金融政策を緩和すれば金融緩和の泥仕合となり円安の効力がなくなると批判しています。そもそも、中央銀行が赤字国債を直接買い入れることは国際的には禁じ手とされています。さっそく批判の矛先がドイツや韓国から向けられています。

真の日本経済の復活は、財政規律を無視した通貨の過剰発行による金融政策からではなく、蓄えた技術力を発揮すること、働く人々の給与や収入を高めること、電力における発送電の分離を後退させることなく自然エネルギー産業を育成する等々の実態経済の強化によって実現できる筈です。経済財政諮問会議も、このことは十分に認識しているとは思いますが、経済学による将来の予測は「何が起こるかわからない」のが特徴であることを踏まえ、今後の政府の経済政策の実施を注意深く注視し続ける必要があると思います。

理事 板垣 光繁
(江東総合法律事務所弁護士)


 

2013年1月 理事のリレーメッセージ

ひばり

ひばり

府中市は、昭和44年に市制15周年を記念して市の木を「けやき」、市の花を「梅」、市の鳥を「ひばり」と決めた。市の木は、府中市のシンボルである欅並木に由来していることは誰にも想像できるが、市の花は、新春に百花に先駆けて咲く花ということで梅が選ばれ、市の鳥は、天高く舞うことからひばりが選ばれたと聞いたことがある。
終戦の前後にかけて通学していた現在の第一小学校に音楽の先生が作詞?、作曲した校歌らしき歌があり(校歌はその後土岐善磨作詞、信時 潔作曲で立派な歌が作られている。)、その歌詞の中に「いそいそ通う並木道、空にはひばりが歌います。」という一節があった。市の鳥を「ひばり」に定めた昭和44年頃までは、多摩川の河川敷には荻の群落が広くあり、周辺や町なかにも麦畑や雑草地が多くあったから、ひばりが育つ環境が整っていた。皮肉にも、その当時から急速な都市化が進み、それにつれて河川敷の荻の群落は公園やスポーツ施設に、畑や雑草地は住宅用地に転用され、ひばりの住める環境は急激に悪くなってしまった。
もともとひばりは、繁殖期である晩春から初夏にかけて自分の縄張りを主張するために天高く舞い、さえずるが、その他の時期は畑や雑草地の中で活動し、人目に触れることはほとんど無い鳥だから、天に舞う姿を長いこと見なくなると忘れられた鳥になってしまうのは仕方がないのだろう。調べてみると全国でひばりをシンボルとしている自治体は41市町村あり、その多くは北関東地区にあるようだ。市内だけでなく、近郊でも全く見ることがなくなってしまってから久しいが、府中市はこれからどうするのだろうか。

常務理事 石川 國雄


 

2012年12月 理事のリレーメッセージ

多摩同胞会の先進的な事業への取り組みを改めて思い起こす

季節外れの朝顔

先日、大阪老人ホームの110年記念式に参加する機会があり、110年の足跡の大きさに感動したものです。10月の初旬に韓国からの研修に来られた時のことと重ね合わせて、多摩同胞会の足跡を振り返る大切さを、改めて考えてみたいと思っている次第です。
多摩同胞会は、戦災母子の救援から始められましたが、時代の変化に応じて、1973年には、東京都の緊急一時保護の事業を引き受け、開始当初は年間で50世帯、200人もの母子家族への支援を行ってきました。また1995年には、国が制度化する前に、東京都の事業として「子ども家庭支援センター」の事業を担ってきました。事業への取り組みが、どこにも先駆けて行うことだけに意味があるわけではないのですが、先進的に新たな事業を受けとめる実践力と前向きの姿勢は、どんな時代でも大切な事業体の資質です。
こうした資質は、高齢施設でも例外ではなく、在宅サービスの入浴サービス、デイサービスなどの先進的な取り組みや1980年代の排泄介助方法改善の実践、自主的独自的なサービス評価の取り組みなど、改めて「ほめてやりたい」実践を数多く持っている法人だということを、新しく入職してくる職員に伝える役割も大きいのではないかと思うのです。

※写真は小笠原理事のご自宅に咲いた季節外れの朝顔です。

理事 小笠原 祐次


 

2012年11月 理事のリレーメッセージ

介護保険と若年性認知症

紅葉

私は2005年4月から2009年3月まで府中市医師会長を務めました。その間大きな社会的問題として2000年4月から施行された介護保険があります。
会長就任前は副会長をやっており、実務を覚えるために介護保険が施行される数年前から保険法の説明、とくに介護支援専門員の仕事と内容について東京都医師会で勉強会がおこなわれました。2000年に介護保険法が施行され、第1回の介護支援専門員の試験があり、合格しました。ケアマネジャーは主治医のような存在で活躍してきました。
また、介護保険をすすめていくうえで重要な介護認定審査会があります。会長就任まで審査委員に参加していました。介護認定には主治医意見書が必須です。その意見書を作成するにあたって苦労した1例があります
その人は昭和39年2月28日生れの東京在住の人です。私の初診は平成16年3月30日です。40歳になったばかりです。10数年前に他県の人と結婚し、2人の子供がいます。ところがなんの因果かわかりませんが上の子供が中学生に入るころ、原因不明の高熱をだして意識不明となり、脳疾患を発症しました。非ヘルペス脳炎とわかり、意識障害、全身硬直で歩行も不可、周囲を認知することも不可、食べることも出来ない状態となり、胃瘻を造り、栄養補給をし、身体障碍者1級をもらうようになりました。東京の実家に帰ってくることになり、主治医をたのまれました。患者の面倒をみる親の負担は大変なものがありました。
このころは介護保険の利用者も増え、恩恵を受ける人も多くなっていました。そこで、介護保険を利用して本人、家族の負担を少なくすることはできないかと思い、第2号被保険者の若年性認知症に該当するのではないかと考えました。
今では介護認定審査会で介護度5の認定をうけて介護保険を利用して皆様の世話を受けています。社会的入院をしなくてすんで家族と社会資源を利用して動けない、喋れない、理解できない、何も理解できないのに生活ができるのも介護保険のおかげですと感謝しています。

理事 田口 俊夫


 

2012年10月 理事のリレーメッセージ

Beyond

Beyond

なぜか最近 空を見上げることが多くなったような気がします。
青々とした空と真っ白な雲に心なごみます。
一見静止しているように見えますが、改めて見返すと、刻一刻と変化していて 同じ瞬間はなく、無限なる可能性を秘め 人の歩みと重なって見えます。

我々もまた 移ろいゆく時代の流れにも遅れることなく、常に先を見据えるとともに、創設から受け継がれた法人の理念の下 社会福祉法人としての役割を担い、歩み続けなければなりません。

それぞれの施設ならではの力 と 法人として施設を束ねた力を、バランスよく発揮し、あきる野・府中・千代田のそれぞれの地域で、利用者、家族の方々が安心して安全に暮らし続けられるために、担う職員は、常に笑顔で元気よく従事し、個々のスキルアップとチーム力の向上に努めるとともに、互いを支えあえる集団でありたいと思います。

このたび理事に就任いたしました。
微力ではございますが、頑張らせていただきますので、今後も変わらぬご指導、ご支援を よろしくお願い申し上げます。

理事 坂本 卓穂
(岩本町ほほえみプラザ館長)


 

2012年9月 理事のリレーメッセージ

新理事長の就任によせて

初秋

7月23日付、鈴木恂子新理事長の就任により、新たな時代の運営体制がスタートしました。
10年前の創始者中城イマ理事長亡き後は、坂本理事長(このたび名誉理事長になられました)の下で常務理事・事務局長の重責を担い、高齢・母子8施設を統括し、多忙な日々を過ごされていました。現場経験が豊富で、強い信念で現場指揮に当たられる新理事長の誕生は、その活躍を知る大勢の方々から祝福の声が届きました。

30代半ばから施設長職を任され、年長職員にも臆さず指示される一方で、利用者には常に優しく励まされる姿に、“これぞ福祉職員の鏡”と感動した思いは、今も色あせることどころか一層輝き増して見えます。
「福祉介護は長年試行錯誤を積み重ね、実践現場が培ってきたもの。だから介護を志す職員が自信を持ち、安心して誇りを持って仕事が続けられるように」と懸命に取り組んでこられたのです。

社会福祉法人施設経営は、厳しさの極みにありますが、同じ職場で、名誉理事長・新理事長と共に、【利用者の命と暮らしをお守りする】任務役割を全うしていきたいと考えています。

理事 関 道子
(多摩同胞会 サービス向上担当)


 

2012年8月 理事のリレーメッセージ

グローバル化について

8月の海

ずいぶん以前のことになるが、上海の裏町の路地を歩いている時、突然「おし――――ん!」という大きな声が聞こえてきて驚き、声がしたその家の中を遠慮しつつ覗き込むと、NHKのドラマ「おしん」を家族揃ってテレビで観ているところなのだった。

そしてそれから数年後、今度はアイルランドのアラン島という大西洋の孤島のB&B(朝食付きの民宿)に泊まっている時、経営者のおばあちゃんがノックをして「ミスター・スズキ、TOKYOで初雪が降っているわよ、テレビを観に来ない?」と誘われ、居間に行くと何とも懐かしい日本の雪景色がライブ状態で映っており、世界は本当に狭くなったと実感したのだった。

言語の領域を越える映像主体のテレビが普及し、それに加えて近年のインターネットの急速な発達と普及で国家や国境という概念さえ再考される時代になった。最近はグローバル化というと経済やビジネスの分野で使われる事が多いが、果たしてそれだけだろうか。

サハラ砂漠の遊牧民が駱駝にパソコンを積み、携帯やスマートフォンで連絡を取り合い、天幕の中ではGoogleで「FUKUSHIMA」と検索している時代なのだ。

グローバル化という言葉が一般的になる以前から、当然のことながら放射能による放射線には国境が無かった。イギリス・スコットランドのある牧草地では、26年前に2000Km離れたチェルノブイリで起きた原発事故の放射線が現在でも検出され、畜産品の出荷が未だに許可されていないとの事である。

飛散した放射線は、国家も国境も地域も、あるいは思想信条の壁も関係なく乗り越え、人体に影響し土壌に蓄積して行く。福島の原発事故、そして日本の原発再稼働の問題は、私たち日本人、あるいは日本という国に限定された問題ではなく、今現在も世界中の人々が注視している、それこそグローバルな問題なのだという事を忘れてはならない。

理事 鈴木龍一郎
(写真家・日本写真家協会会員)


 

2012年7月 理事のリレーメッセージ

老人はシテかワキか

祖父と孫

わが国では、本来目に見えない神が姿を現すときは、老人の姿をとるという伝統があります。老人を単なる衰えてしまった弱い人間としてではなく、神の化身として尊ぶという考えがその背後にあったと考えられます。人間は死んで神になる、その神に最も近い存在が老人であるという思想です。
現在の社会福祉の思想の根底には、老人は救済しなければならない弱い存在であるという考え方がありますが、神の化身として尊ぶという考え方がだんだん薄らいでいるのではないでしょうか。老人は福祉の対象で、社会のお荷物になってしまったようです。
このような考え方は、西洋の科学思想が日本に入ってきたことによるものと考えます。老人医学の進歩により老いのメカニズムが少しずつ明らかになりつつあります。目の前にいる老人を、一つの物理的存在として見てしまうことに慣れてしまったのです。
今こそ私たちは、身体的・能力的に衰えてしまった老人を、神に最も近い存在として崇めるという考え方をもっと自然にもつことが求められているのではないでしょうか。
このことは子供から大人にいたるまですべての人に等しく求められるべきですが、ことに老人福祉事業に携わる者は、このことを強く意識してほしいと考えます。
ところが実際の高齢者福祉のケアの現場では、「その人らしく生きられるように支援」はしますが、お年寄りはそのままで尊崇の対象であるという考え方は強くないのです。
老人は福祉の対象で社会のわき役(ワキ)ではなく、長い人生の荒波をかい潜ってきた社会の主役(シテ)なのではないでしょうか。その意味で、私は単に齢を重ねたという意味の「高齢者」でなく、神に近い存在として尊敬の念を込めて「老人」という言葉を薦めたいと考えます。

理事 相羽 孝昭
(社会福祉法人 アゼリヤ会 常務理事)


 

2012年6月 理事のリレーメッセージ

献体今昔

白衣

献体は自分の死後、医学・医学の教育と研究のために、無条件・無報酬で解剖を承諾し身を捧げる篤志行為です。
医学生は、篤志家のその行為と、ご遺族のお気持ちに心から感謝し、解剖させていただくことにより、それに報いる医者になろうとし、また、医の倫理を学ぶことになります。
最近は、この献体されたご遺体を用いて、外科手術のトレーニングをさせていただき、医療技術の向上に役立たせていただこうという動きが出てきました。現在では、内視鏡による手術が進歩し、この訓練には、どうしてもご遺体を用いることが必要となりました。献体登録をされている方々、また、これから登録をしようかとお考えの方々のご理解をいただきたいと願っております。

理事 内野 滋雄


 

2012年5月 理事のリレーメッセージ

洪水は来たれ?

つつじ

今年は春の到来が遅く桜の開花が遅れたせいもあり、3月末〜4月初に2カ所の梅の名所を廻りました。京都市伏見区にある城南宮(春と秋の年2回に開かれる「曲水の宴」が有名)では、枝垂れ桜ならぬ枝垂れ梅が林立して圧巻でした。北野天満宮では、紅梅・白梅のほかに桃色や若草色の梅花を見てまわりました。桜の開花の遅れのおかげで、初めて梅の花の見事さを知りました。
 私がのんびりと梅の鑑賞をしているとき、政府は関西電力の大飯原発の再稼働を認める方向で動いていました(この一文が掲載されるころには、何らかの結論がでているかもしれません)。
しかも、再稼働の条件である安全対策85項目中33項目が未実施のままで再稼働を認め、その実施期限は項目により1年〜3年の猶予を容認するというのです。これは、科学の現状は地震を予知できないにも拘わらず(地震発生を直ちに感知し揺れがくる前に警告することはできても、地震の時と場所を発生前に予知することは未だ不可能)、政府が「向こう3年の間、若狭湾には福島並みの地震はこない。」と判断したに等しいのです。
しかし、世界的に使用済の核燃料棒の安全な処分についての見通しが全くないにも拘わらず、福島を経験した我が国がこれを再生産する道を選択してはいけないと思います。
試みに地図上で計測すると、大飯原発は、琵琶湖の約35km〜40kmの地点にあります。琵琶湖は瀬田川→宇治川→淀川→大阪湾という経路をたどり、流域の住民(滋賀県・京都府・大阪府)に飲料水を供給しています。大飯原発の再稼働と存続は、福井県民はもちろんのこと、周辺の住民の安全への脅威は計り知れません。
関西経済界は再稼働の見切り発車に狂喜乱舞のようですが、私は「我が亡き後に洪水は来たれ」という言葉を思い起こさざるを得ません。福島を総括せず、疑わしい電力不足情報を鵜呑みにし、節電の知恵を働かせることなく、目前の欲の前に大きな利益を追求する哲学を持たない政府と経済界は、ルイ15世の愛妾と本質的に同じレベルであったのだという歴史の評価をおそれるべきではないでしょうか。

理事 板垣 光繁
(江東総合法律事務所弁護士)


 

2012年4月 理事のリレーメッセージ

創始者の声

桜

創始者は。 み空を翔(か)けて千の風。 み魂の声は いときびし。
おなつかしや皆の衆。 児童と母。 ご老人たち。 
それぞれ生活(くらし)守らんか。
援護と介護どうぞして。 勉しみ励め。 誓ひして。
朝な夕なの わが勤務(つとめ)。 確かと引継げ どうぞして。
ゆめ怠るなと 諭しおり。
どうぞして。 どうぞして。 どうぞして。
と繰り返す。 み空の声が聴こえけり。

平成24年3月21日 上川霊園に花供う

理事 坂本 巌


 

 

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